自分らしいBestを、つくり続ける。

AI探究ラボ ── 自ら問いを立て、AIでカタチにする。

創業者が伴走した、3つの実践

創業者が伴走した、
3つの実践

to the Best. の開校は2026年10月です。この3つは、開校前に創業者が個別に伴走した取り組みです。

教室でも同じ進め方をします。

これは、子どもの「作品」ではありません。

どんな問いから始まり、何に気づき、何をやったか。その過程の記録です。

どうしてゲームの時間だけ、あんなに揉めるんだろう?

どうしてゲームの時間だけ、あんなに揉めるんだろう?

起きていたこと

勉強も部屋の片づけも、親に言われることは山ほどある。でも自分にとっては、ゲームや友達とのやりとりも同じくらい大事な時間で、そこがどうしても噛み合わず、毎回おなじやりとりになる。


気づいたこと

AIチャットに「親の立場ならどう言うか」を書き出させて、心配の中身を分解してみた。生活リズム、成績、そして終わりが見えないこと。親が止めたかったのはゲームそのものではなく、終わりが見えないことらしい。

やってみたこと

自分にとってこの時間が何なのかを、言葉ではなくAIでつくった一枚の絵にして親に見せた。そのうえで、一日の上限と、触らない時間帯を親と一緒に決めた。

『ボクが欲しいのはゲームの勝ち負けじゃない。ここで得られる「仲間からの承認」なんだ。』

1周まわしてみて、無理があった部分をいま見直している。

どうしたら、忙しい友達が応援に来てくれるんだろう?

どうしたら、忙しい友達が応援に来てくれるんだろう?

起きたこと

バスケットボール部の、最後の夏の大会。終わればそのまま受験勉強に入る。この試合だけは、同じ部だけでなく、他の部や帰宅部の友達にも観に来てほしかった。声をかけたけれど、断られ続けた。

気づいたこと

断られた言葉をそのまま集めて並べてみると、「興味がない」と言った人は一人もいなかった。LINEで流れて気づかない、自分の部活の練習と重なっている。来ないのは気持ちの問題ではなく、伝え方と予定の問題だった。

やってみたこと

AIで試合日程の案内画像を何パターンかつくり分け、友達20人に配ってどれなら見るかを聞いた。そのうえで校長先生に相談し、部活動の顧問の先生に一度に集まってもらう場をつくり、お互いの試合を観に行けるような練習の組み方を検討してほしいと頼んだ。了承をもらったあと、他の部活動の練習や試合の日程もまとめて確認できるスケジュール表をAIでつくった。

『お互いの予定をずらしたら、みんなで応援し合える「最高の一日」になった。』

大会当日、友達が何人も駆けつけてくれて、大きな力になった。自分も、他の友達の試合を応援に行けた。自分のがんばる姿を見てもらい、友達のがんばる姿を見に行く。その行き来ができたことで、友情が深くなったと感じた。

どうしてこの店は、近所の人にしか知られていないんだろう?

どうしてこの店は、近所の人にしか知られていないんだろう?

起きたこと

小さいころから通っていた地元の商店街の店が、少しずつ閉まっていく。自分はいい店だと思っている。でも友達に話しても、名前すら知らない。知っているのは、昔から近所に住んでいる人だけだった。

気づいたこと

通行人と店主の両方に話を聞き、出てきた言葉をAIで整理して並べてみた。街の人は、初めての店をスマホの地図で探している。でも商店街の多くの店は、地図に名前だけが出ていて、営業時間も写真も載っていない。知られていないのは店の魅力の問題ではなく、人が探している場所に情報がないことだった。

やってみたこと

Googleビジネスプロフィール(Googleマップに店の情報を載せられる無料の仕組み)の登録手順を、AIで一冊のマニュアルにした。文章だけでは伝わらないので、画面の図と番号を対応させ、押す場所を一つずつ示した。そのマニュアルを持って商店街で説明会を開き、店主のスマホを一緒に操作しながら、営業時間と写真、店の紹介文を登録していった。

当日は「この言葉の意味が分からない」と何度も手が止まった。止まった箇所を全部書き出してマニュアルを二度つくり直し、いまは商店街の会に置いてもらって、当日来られなかった店にも渡っている。

まず、説明会にお越しください。

参加は無料です。その場での入会のご案内はいたしません。
お子さんだけ・保護者の方だけのご参加も歓迎です。

まず、説明会にお越しください。

参加は無料です。その場での入会のご案内はいたしません。
お子さんだけ・保護者の方だけのご参加も歓迎です。

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